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自分の問題意識と仕事のミッションにギャップが無い

高橋 大就|海外事業部兼東の食の会 / コンサル出身 兼務

日本の国際競争力の回復に貢献したい

現在は、オイシックスの海外事業部長と一般社団法人「東の食の会」の事務局代表を務めています。

高校時代、北朝鮮が日本海にミサイルを打ちこんで以来、安全保障上の脅威にどう対処するかが自分の最大の関心事になり、外交官試験を受け、大学卒業後外務省に入りました。
外務省には9年間勤めたのですが、最後の3年間で日米通商に携わった際に、他国からの脅威よりも、自国の経済の地盤沈下の方がより差し迫った脅威で、まずは日本の国際競争力を取り戻さねばならないと感じたんです。

そのためには、農業がボトルネックで、農業の産業としての強化によって日本の国際競争力の回復に貢献したいと、戦略コンサルティングのマッキンゼー・アンド・カンパニー社に転職し、3年間の激務を通じてビジネススキルを身につけました。

マッキンゼーで農業

当時、マッキンゼーでは農業のクライアントはおらず、問題意識を持っている人もいなかったのですが、自分でクライアントを探し、マッキンゼーで農業プロジェクトを実現しました。

そのプロジェクトをやり終えたその日に、あの震災が起きました。その瞬間、問題意識のプライオリティは完全に東北復興へと変わりました。

震災直後からマッキンゼーを休職し、緊急支援に注力していたのですが、より長期的な支援の形を考え始めた時に、宏平さん(当社代表)から、東北の食産業の復興のプロジェクトを立ち上げないかという声がかかり、すぐに参画して「一般社団法人 東の食の会」を立上げました。

「東の食の会」は、東北のすばらしい食の、新たな販路を作ったり、ブランディングをしたり、生産者のトレーニングをしたりといった、産業復興に向けた具体的な活動を行っています。

自分の問題意識と仕事のミッションにギャップが無ければ全力で行動できる

私の今の問題意識は、東北の産業復興と日本の農業の強化で、この2つを同時に生業にできている事は、すごく幸せなことです。自分の問題意識とミッションにギャップが無ければ、どんなに大変なことがあっても、全力で行動できるので。

オイシックスの事業は、仕事自体が社会の課題解決につながるので、そういったミッションのもとに集まる人たちは一緒にいてすごく気持ちがいい。論理的思考を会社として徹底していますが、それだけの評論家ではなく、その上で実行力と突破力をもって行動している実践者の集団です。

実力主義の会社なので、年齢や経験は関係なく、リーダーシップがあって行動できる人にとっては働きやすい会社です。実践者として行動したい人は、ぜひオイシックスの仲間に加わって欲しいです。
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