調理時のストレス感情を
減らすことにスポットが当たる今、
野菜もメンパ志向
費用対効果を求める「コスパ(コストパフォーマンス)」に次ぐ2026年の消費トレンドとして注目されている「メンパ(メンタルパフォーマンス)」。AIの登場やSNSなどで情報量が増加し、思考することや選ぶことのキャパシティが有限であると感じる機会が増えてきています。ストレス感情を減らすことを重要視した商品やサービスが注目を集める中、野菜に関してもメンパといえる新品種が果菜を中心に進化中です。
捨てるところがない、
家族が食べてくれる
ストレスがないから野菜を使う
モチベーションも上がる
長さが10~12cmで、サンドイッチ用のパンの大きさにジャストフィットし、使い切れるサイズのきゅうり。種がないピーマン、湯むきが要らない極薄皮で、もっちりとしたジュレのような「スクイーズ食感」トマト、板ずりなどの下処理なく生食できるオクラなどが登場しています。
「スターおくら」は輪切りにするとギザギザが可愛い星形になる品種で、茹でるなどして加熱すると鮮やかな黄緑色になり、肉厚の断面にはうま味が詰まっています。皮も柔らかく、くせが少ないので生のままサラダに使うこともでき、お子さまにも食べやすいおいしさと、断面の可愛らしさから人気が高まっています。